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2008年10月01日
小さな頃から競い合う大切さを
■ミミメッセージ

 空は青く高く、吹く風も心地よい季節となってきました。読書の秋、食欲の秋、そして、スポーツの秋の到来です。全国各地でさまざまな運動会やスポーツイベントが繰り広げられています。日頃はあまりない機会だからこそ、全力を出してみる、負けたくないと頑張ってみる。それがこうしたイベントの楽しみです。ところが近頃の学校では、「運動会で順位をつけないでほしい」という要望が保護者からあるそうです。勉強では順位をつけるのに、運動会では平等を望む。何か、変ではありませんか?
 こうした傾向について、木原光知子は「社会は本人が望もうと望むまいと競争社会。いずれ子どもたちは社会に出て行かなければいけないのだから、親にできることは少しずつ競争社会にならしていってあげることだ」と言っていました。そのためには、小さな頃から競わせてあげることがとても重要だと考えていました。もちろん、ただ頑張れ、頑張れと競わせるだけではいけません。頑張った子どもたちに対し、『親としてどのように迎えてあげるか』。これがとても大切だというのが木原の考えでした。子どもの成長したところをみつけて、ほめてあげる。それがたとえどんな小さなことでもかまわないのです。子どもが頑張ったことを、親は表情豊かにほめてあげる。それが子どもたちに、新しい目標を与えることになるのです。
 でも、ときには応援するだけでなく、子どもたちと一緒に水を楽しむこともいいですね。気持ちのいい季節です。さあ、家族揃って泳ぎましょう。

ミミスイミングクラブ