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2008年11月01日
人は足元から自然とつながっている
■ミミメッセージ

 インゲンから農薬が出てきた、ピザから化学物質が検出された、などなど。これらはみなさんもご存知のとおり、近頃、新聞やテレビで報道されたことです。日本の『食』の安全が脅かされる出来事が後を絶ちません。その一方で、ゴミ問題が深刻化しています。そのうち生ゴミとして大量に捨てられているのが、私たちが食べ残したものや手つかずの食品だそうです。かつて、お茶碗についた米粒の一粒も「もったいない」として食べた日本人はいま、世界で一番食べ物を無駄にしている国民になってしまっているようです。
 木原光知子は「食べ物がどこから来て、捨てたゴミはどこへ行くのか。人は足元から自然とつながっていることを忘れてはならない」と言っていました。そこを考えたライフスタイル、健康から環境を考えるライフスタイルこそがいま私たちに求められている、と言っていたのです。というのも、私たちは海や川で泳いでいた魚や、土で育った野菜で体をつくり、空から落ちた雨で水分を補給するといったように、自然の恵みで生きているからです。
 季節は秋。食べ物が一番おいしい季節です。そんなことを考えながら、『食』と向き合ってみたいですね。そして、お腹を満足させたら、今度はやはり天からの恵み・水に感謝しながら、今日も元気に泳ぎましょう!


ミミスイミングクラブ