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2010年01月01日
朝露で新年の書き初めをする
■ミミメッセージ

 新年、明けましておめでとうございます。
 2010年の幕開けです。今年もまたいい年になるように頑張りましょう。
 1年の始まりにみなさんは目標とか立てましたか?木原光知子は目標についてこう話していました。
「一つの目標に向かってチャレンジすることは、次への意欲につながります。意欲を持ってチャレンジすることから、人はたくさんのことを学んでいきます。意欲がなければ、そしてまた競い合えるライバルという存在がなければ、人は向上しない」と・・・ 目標や夢や希望を持って2010年を有意義な1年にしましょう。
さて、昨今はクリスマスが派手になり、なんとなくお正月は静かなイメージがありますが、みなさんのところでは特別な風習はありますか? 
 岡山の木原家では正月2日の朝、朝露を集めて墨をすり、それでその1年の希望や夢を書き初めすることが年の初めの行事となっていました。早朝の澄み切った冷たい空気に包まれながら、草の葉から少しずつ朝露を集め、貯めた水滴で墨をする姿を想像してみてください。なんとも風流でしょう。こうした両親が大切にしていた風習やしつけが、木原光知子の感性を磨いてくれたのですから、親の生き方や姿勢は子供の鏡になるというのは本当ですね。ちなみに、地方によっては、こうすると字がうまくなるという言い伝えがあるようです。
 私たちも子供たちの感性を伸ばせる、自らも感受性豊かな大人でありたいものです。そのためには、心と体が健康であることが一番です。さあみなさん、今年も感謝の気持ちを忘れずに、元気に楽しく泳ぎましょう!