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2010年11月01日
スポーツマンシップを考える 〜その2〜
■ミミメッセージ

 先月末、野球界では毎年恒例のドラフト会議が行われました。ニュースでも取り上げられていましたので、ご覧になった方も多いのではないかと思います。  
 たくさんの高校生、大学生、そして社会人プレーヤーがドラフトにかけられましたが、そのなかでひと際関心を集めた選手がいました。早稲田大の斉藤佑樹選手です。高校時代、マウンドでハンカチを取り出して汗を拭ったことから『ハンカチ王子』として知られるようになり、さわやかさと礼儀正しさ、インタビューなどから垣間見えるしつけの良さが大きな話題を呼びました。そして、「どのようにしたらこんな男の子に育つのだろう」と、いつもは高校野球を見ないお母さんたちの注目をも集めたのです。
 そうした彼の姿勢をみて、木原光知子は次のように言っていました。
「スポーツマンシップとは何なのか。さわやかさはどこから来るのか。相手を尊重するとはどういうことなのか。これらを常に追求し、行動していくこともスポーツマンに課せられた課題です」
 トップになればなるほど、スポーツ選手はいろんな方面から注目を集めるようになります。その一挙手一投足が多くの人に見られているのです。どこを見られても水泳選手として恥ずかしくない、そんな選手でありたいですね。
 では、今日も元気に、さぁ泳ぎましょう。