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2011年04月05日
初心者の気持ち
■ミミメッセージ

桜満開の4月・・・新学期、新年度のスタートです。
新一年生はワクワク!!ルンルン♪♪
保護者の皆様はハラハラ!!ドキドキ!!の毎日をお過ごしかと思います。

ミミスイミングクラグも新しい仲間が増えました。
これからのミミスイミングクラブを背負ってくれる、頼もしい新人たちです。
ミミ先生の教えをいただいた諸先輩コーチから、沢山のミミイズムを学び、会員様から愛され、信頼されるコーチに一日も早くなってほしいです。

誰にでも最初の一歩はあります。
「ミミさんに水泳を教えてもらうと、初心者もまるで魔法にかかったように泳げるようになる」・・・と言われ、感謝されていたミミ先生にも最初の一歩がありました。
選手生活を終えた19歳の時。小学2年と5年の兄弟を教えました。いきなり深いプールに飛び込ませ「ハイ、泳ぎなさい」・・・泳ぎがまったく出来ない兄弟は足のつかない状態にパニック!!水をいっぱい飲んでしまい、未だにその兄弟は水泳恐怖症になっています。

0.1秒のタイムを競っていたミミ先生には「泳げないということが理解出来ず、25歳ごろまでは荒ワザ指導を続け、泳げないまま終わってしまった“犠牲者”は数多い・・・そんな失敗を繰り返しながら、「ミミマジック」と言われる、楽で、優雅で、美しいフォームで泳げる指導が出来てきたのです。そして、永く、楽しく水泳を続けてくれることが指導者としての願いです。

新しいこと、苦手なことを始めるのは、かなり勇気が必要です。
ミミ先生も40歳を過ぎてからシャンソンを習い、ステージで歌いました。レッスンを受けるようになってから、水泳初心者の気持ちが分かるようになりました。
先生が手本を見せて、聞かせていただいてやっと理解が出来る。理解してもまたその先の壁にぶつかる。しかし先生は根気よく「ハイ、力を抜いて。肩に力を入れないで、息を吸って、吐いて・・・」まるで水泳を教える要領と一緒と思いながらヒヤ汗を流し、声を出す。

ミミ先生は水泳では先生ですが、シャンソンでは生徒です。教える立場と、教わる立場の両方の気持ちがよく分かり、またひとつ「ミミマジック」が増えていきました。
我々ミミスイミンククラブのスタッフは、ミミ先生が長年培った指導をこれからも会員の皆様にお届けしたいと思っております。

肩の力を抜いて、大きく息を吸って、吐いて・・・そして
今日も元気に、さぁ 泳ぎましょう!!


4月5日、ミミ先生のお誕生日に寄せて。