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2011年09月01日
木原計画
■ミミメッセージ

まだまだ残暑の厳しい日々が続いています。
夏の疲れは出ていませんか?

あと1ヶ月で、ウーマンズ・スイム・フェスティバルがやってきます。今年の会場は千葉国際総合水泳場で、3,000人以上の方が参加します。
ウーマンズスイムフェスティバルはミミ先生の大きな、大きな夢で「木原計画」のひとつでした。
夢があり、チャンスがあったらやろうとおもったことを、書きためておいた大学ノートがありました。通称「木原計画」ノート。
<自分のスイミングクラブを持ちたい>
<女性の体格に合った水着のデザインをしたい>・・・などと書いてあり「木原計画」にそって行動をしていました。
実現に向けて、すぐに手の届くもの、少し背伸びが必要なもの、かなりジャンプをしなければ叶わないものと、3段階くらいに分かれていました。
10年で実現したいと思うと“あせらず、あわてず”今これをやろうと計画を立て、“あきらめず”に真剣に取り組んでいくことが大切。

女性のための水泳大会には、長い間胸に刻まれていた想いがありました。これといったアイディアも無い状態でしたが、大きな波が突然やって来ました。
それはイギリスのシェフィールドで行われた世界マスターズ水泳大会でした。日本で開催される大会とは違い、おしゃれで社交的、そこには大きなヒントがありました。
「私がやるなら、女性に優しく、笑顔いっぱいで楽しく参加できる大会にしたい!!」その想いが4年後に実現し、ウーマンズ・スイム・フェスティバルが誕生しました。
毎日、毎日参加者の人数を気にして、開催に向けて多方面への協力をお願いして、24時間ウーマンズのことだけを考えていました。
ですから、1997年第一回大会のとき、ミミ先生が流した涙は未だに忘れることは出来ません。
「50m泳げる方ならだれでも参加できる」を合い言葉に、全国の女性スイマーたちの夢の大会に大きく成長してきました。
「ゆっくり、優雅に泳いで下さい」とミミ先生は言ってましたが、自分のレースが近づいてくると、大きく鼻から息をして、眉間にしわを寄せて本気モードでした。

今年は第15回のメモリアル大会です。笑いあり、感動ありの2日間になることでしょう。スタンドでの応援は男性もOKです。是非、元気いっぱいの大会にお越し下さい。

そして、今日も楽しく、さあ泳ぎましょう!!