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2011年11月01日
夢や目標は、人を大きく成長させる
■ミミメッセージ

赤、黄、山吹・・・目に鮮やかな紅葉の季節です。

 宮城県・鳴子峡の紅葉は、11月上旬が見頃で、岩と松の緑が点在する中、美しい紅葉が見られます。奥多摩の氷川渓谷は、11月中旬が見頃で、山里の風情と清流の魅力が満載の紅葉スポットです。また、千葉県・養老渓谷は11月下旬が見頃でハイキングのメッカとしても有名です。
 心にも身体にも癒される紅葉の季節、皆さんも大いに楽しんでください。

 今年のドラフト会議は大学生投手のビック3に注目が集まり、多くのドラマが生まれました。東邦大学の藤岡貴裕投手、明治大学の野村祐輔投手、そして東海大学の菅野智之投手です。
 藤岡投手は3球団の競合の末、意中のロッテが交渉権を獲得。嬉し泣きの記者会見になりました。反対に菅野投手は日本ハムと巨人から第1指名があり、抽選の結果日本ハムが交渉権を獲得しました。
 菅野投手の叔父は巨人軍の原監督です。子どものころから原監督に憧れ、目標の人でした。同じユニフォームを着て、原監督が指揮を執る巨人でプレイすることが夢でした。ほぼ100%の確率で巨人入りと思われていたところの、大どんでん返し・・・ドラフト後の記者会見も痛々しい感じがしました。
 いろいろと物議をかもした今年のドラフトですが、菅野投手が気持ちを切り替えて、プロ野球の選手として大活躍することを大いに期待したいと思います。

 ミミ先生の憧れのスイマーは田中聰子さん(現・竹宇治)です。小学6年の時、たまたま朝刊に載っていたローマオリンピックの写真を目にしました。その時自信に満ちて、輝いている200m背泳ぎの世界新記録保持者の聰子さんを見て、「将来水泳でオリンピックに出て、よい成績を残したい」がミミ先生の大きな夢となりました。
 聰子さんはスイマーに適した体躯の持ち主です。身体全体がイルカのように丸みを帯びていて、柔らかい足首からのキックはスクリューのようでした。
 中学生のミミ先生は聰子さんの練習方法、食事の仕方を、行動を共にしながら観察し、自分との違いを常に考えていました。
 「聰子さんのようになりたい!!」「いつか聰子さんより、早く泳ぎたい!!」の思いを大きく募らせて、目標に向かって前向きに進んでいきました。
 ミミ先生は本格的に水泳を始めて、4年目でオリンピックに出場しました。目の前に世界一のトップスイマーがいる、願ってもない環境だったおかげです。
 来年のロンドンオリンピックに向けて国際大会が多く開催されます。日本にトップアスリートたちがたくさんやって来ます。目から、耳から、心からいっぱい感じて、スポーツの秋を楽しんでください。

そして今日も元気に、さぁ泳ぎましょう!!