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2012年09月11日
オリンピック・・・パラリンピック・・・WSF
■ミミメッセージ

まだまだ残暑が厳しい毎日ですね。

 ロンドンオリンピック日本選手293人とパラリンピック日本選手135人の4年に一度の暑い、熱い夏が終わりました。一瞬にすべてをかけ、栄光をつかんだ人、悔し涙を流した人と数多くのドラマが生まれました。

 ロンドンオリンピックは26競技すべてに女子選手が出場し、カタールやブルネイからは初めて女子選手が派遣され「女性がスポーツ進出」した大会となりました。
 レスリングの伊調馨選手と吉田沙保里選手のオリンピック3連覇は見事でしたね。4連覇を期待したい2016年リオデジャネイロ大会は、ラクビー(7人制)とゴルフを加えて28競技になり、楽しみも増える大会になりそうです。

 パラリンピックでは、ミミスイミングクラブ品川所属の長尾智之くんが100m背泳ぎに出場し、決勝に進出しました。テレビ画面からは長尾くんの緊張が伝わってきました。会場では長尾くんのご家族や、10年以上指導をしてきた佐藤コーチも「長尾くんなら出来る。大丈夫」と祈る思いで観戦していました。残念ながらメダルには届きませんでしたが、長尾くんにとって、たくさん学ぶことがあったと思います。
 悔しい思いもバネにして、一回りも二回りも大きく成長する長尾くんを信じて、次回の大会を楽しみにしています。

 10月6日、7日に「ウーンマンズ・スイム・フェスティバル2012」(WSF)が千葉県国際総合水泳場で開催されます。大会のカラーはトロピカルで、会場にはハイビスカスなどのカラフルな花で女性らしさを演出します。
 全国から参加します3,000人以上の女性スイマーの中には、なんと100才スイマーがいます。東京都品川区在住で84才から本格的に水泳を始めた池田 菊さんです。クロール、背泳ぎ、平泳ぎをマスターして、大きなストロークできれいに泳ぎます。元気でいられる秘訣は、好き嫌いせずしっかり食べて、水泳を楽しむことだそうです。

 ミミ先生のマスターズ大会初出場は39才の時でした。レースの半年前から大好きなお酒をやめて、陸上トレーニングやインターバル練習をこなし、見事50m背泳ぎで世界新記録を樹立しました。
現役選手を引退して20年経ち、いろいろな思いがある中のマスターズスイマーデビューでした。
 今年で第16回大会になりますウーマンズ・スイム・フェスティバル。出場されるかたは日頃の成果を存分に発揮してください。男性のかたでもスタンドでの応援は大丈夫です。是非、皆さんでお越しください。

そして、今日も元気に、さぁ泳ぎましょう!!