伊勢丹浦和店を皮切りに今年のミミアリーナ春夏モデルのセールスイベントがスタートしました。今回のテーマメッセージはズバリ「水に感謝」です。
水なしでは木原光知子もミミスイミングもミミアリーナも、それ以前にこれを読んでくださる貴方も、いや人類さえ存在し得ない・・・。何もそこまで話を広げなくても、水泳を通しての生き活きとした前向きで健康な人生、家族、仲間を我が物にするチャンスを奪われてしまうわけです。
次代の地球、世界を悩ます問題は、エネルギー資源と水資源と言われて久しいです。各国で様々な取組みが行われていますが、今のところ何ら抜本的な解決策は見つかっていません。将来の戦争の元凶は石油利権の争奪から、水源利権の争奪に変わるとさえ言われています。世の中は想像さえできないことが現実となるものです。
地球を人間が両手をいっぱいに広げた150cmほどの直径の球体に置き換えると、陸上に暮らす人間と様々な生き物たちの命を支える水は、驚くべきことにお猪口1杯分ほどしかないそうです。
どこかの酔っ払いが誤ってお猪口をひっくり返したら60億の全人類はあっと言う間に干物となってしまうのでしょう。
これを聞くと、水の貴重さが身にしみます。
日本では国民の危機感はさほどありませんが、あの大きな中国をはじめ世界中いたるところで水資源は慢性的に不足しています。
人間のカラダの70%は水でできています。体重50Kgの人間は30リットル以上の水を蓄えていなければ、恋も愛も語れず、シャンソンも歌えず、仕事も貯金も出来ず、ミミアリーナも着られず。
私が「水に感謝」する気持ちの一端、少し分かっていただけたでしょうか。機会があれば、また「水」のことをお話します。
木原光知子
(注:本文はミミ倶楽部2006年4月メッセージ)