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2006年11月20日
冬こそ水泳!健康で美しい毎日のために!
■ミミメッセージ

「冬こそ水泳 健やかな毎日を!」

カラダいきいき!ココロいきいき!
冬のプールはカラダもココロもあったか!「ぽかぽか」、「のびのび」!
冬のスイミングで健康な毎日を!

冬の乾燥からお肌を守ります!つるぴかお肌に!
冬の運動不足をスッキリ解消!ストレスゼロ!
冬こそ水泳上達のチャンス!春が楽しみ!

さぁ、泳ぎましょう!

ミミスイミングクラブ代表
木原光知子

この冬、お子さまの健やかな毎日のために
■ミミメッセージ

「冬こそ水泳 元気な毎日を!」

カラダすくすく!ココロすくすく!
冬のプールはカラダもココロもあったか!「ぽかぽか」、「のびのび」!
冬のスイミングは元気なお子さまをそだてます!

冬の運動不足をスッキリ解消!快食、快眠、早寝、早起き!
冬の乾燥からカラダを守る!風邪とさよなら!
冬こそ水泳上達のチャンス!春が楽しみ!

さぁ、泳ぎましょう!

ミミスイミングクラブ代表
木原光知子

2006年11月01日
TOL会「フォーラム2006」を終えて
■ミミメッセージ

 オリンピックに出場した女性オリンピアンで構成されているTOL会こと、「トータル・オリンピック・レディース会」。私はここで初代・小野清子会長に引き続き、2代目会長をつとめさせていただいております。このTOL会が主催している年に1度のビッグイベント『フォーラム2006』が10月28日(土)、東京・目白の株式会社デサントで開催されました。このフォーラムは「オリンピアンによる、さらなるスポーツの啓蒙、発展、スポーツ文化への理解促進を広く社会に働きかけていく」ことを目的としたもので、今回もたくさんのみなさまにご協力いただき、大成功に終わりました。
 そもそも仲間作りと親睦を目的として発足したTOL会が、スポーツの普及発展のため、総会後に一般の方々を対象としたフォーラムを行なうようになったのは、いまから9年前のことです。最初は私と母、橋本聖子さんとお父様など親子対談を行なっていました。またあるときは、ハリウッド美容専門学校の学校長・メイ牛山さんによるメイクアップ教室を開催。美しいオリンピアンを目指そうなど、女性らしい内容にしたいとてんてこ舞いしながら、知恵を絞ったものでした。
 活躍したオリンピアンを表彰する“ベストオリンピアン賞”が誕生したのは、2年前のアテネ五輪です。今年の受賞者はトリノ五輪で活躍したフィギュアの荒川静香選手、スピードスケートの岡崎朋美選手、カーリングの小野寺歩選手、スケルトンの越和宏選手、アルペンの皆川賢太郎選手。残念ながら荒川さん、岡崎さん、皆川さんにはご多忙のため贈賞式には出席いただけませんでしたが、荒川さんのお母様が代理として出席してくださり、楽しい話を聞かせてくださいました。  
 この表彰式の後、小野寺選手、越選手に‘84年ロスアンゼルス五輪マラソンの増田明美さん、‘76インスブルック五輪スキー距離の後藤美喜子(旧姓/照井)さんが加わって、恒例のトークリレーがスタート。競技との出会い、オリンピックの思い出など、楽しいお話から知られざる苦労話までさまざまな話が飛びだしました。特に、カーリング、スケルトンといった冬の競技は夏に比べてあまり知られていません。カーリングで使用しているストーンは非常に手に入れにくいものでクルマを買うことができるほど高価であるとか、スケルトンでは姿勢が低い分、体感速度は非常に速いなど、同じスポーツマンである私たちですら知らないお話がもりだくさんで、知識を増やす良い時間となりました。
 予定の2時間が過ぎるのはあっという間。しかし、開催までには長い時間がかかっています。パネリストの選出を含めた10数回にわたるミーテイング、オリンピアンたちへのアポイントとり……。当日は朝早くから会場を設営し、会場案内からグッズ販売まで、すべてTOL会のメンバーによって行なわれるからです。しかし、メンバーにとって、たいへんだけど楽しい時間です。現役を引退して結婚、出産、離婚などさまざまな人生を抱えているけれど、ここに来れば仲間がいる。競技は違うけれど、一つのことをやり抜いてきた、わかり合える人たちがいる。それがTOL会の良さだと思います。
 だからこそ、若いオリンピアンたちにもっともっと参加してもらいたいですし、すでに活躍していただいている方々には、ここで学んだことを各団体に持ち帰り、経験として伝えていただければと思います。一生スポーツに関わっていかなければいけない私たちの力で、スポーツの良さ、スポーツが与えてくれるよさをメッセージとして届けていきましょう。 木原光知子

(ミミ倶楽部11月)

意欲
■ミミスイミングクラブ会員の皆さんへ

 10月最後の日曜日、ミミスイミングクラブでは1年に一度の記録会「ミミフェスティバル」が開催されました。チャレンジ精神を養うことが目的の記録会で、毎年、ベビーから90歳のシニアまで400名くらいのメンバーが参加します。今回は23年のミミスイミングクラブの歴史のなかで過去最高の680名が参加! ベビーとママ(パパ)競技から、フィナーレの50メートル競技・選手コースVS先生まで、さまざまなカテゴリーの競技が行なわれ、それぞれが日頃の練習の成果を発揮する、楽しい1日となりました。
 本当なら私はこうしたテストのようなことをやりたくありません。子どもたちにはのんびり楽しみながら健康になっていってほしい。しかし、やるからには毎回、必ず順位をつけます。これをつけることで目標を持ってもらいたいからです。一つの目標に向かってチャレンジすることは、次への意欲につながります。意欲を持ってチャレンジすることから、人はたくさんのことを学んでいきます。意欲がなければ、そしてまた競い合えるライバルという存在がなければ、人は向上しません。近頃、運動会で「順位をつけないでほしい」という保護者がいると聞きます。勉強で順位をつけても、運動では嫌だというのです。そうはいっても、社会は本人が望もうと望むまいと競争社会です。いずれ子どもたちは、そんな社会に出て行かなければいけないのです。そこへ送り出すために、少しずつならしていってあげることが大人たちの役割。だからこそ、小さなうちから競い合わせることはとても大切なのです。
 そこで重要になってくるのが、頑張った子どもたちを『親としてどのように迎えてあげるか』ということです。
 たとえば、水に顔をつけて「ブクブク、パー」とできるようになったら、「よくやったね」とほめてあげる。ビート板を使って先生のヘルプなしに1人で泳ぐことができたなら、拍手を送ってあげる。前回より少しでも早く泳ぐことができるようになったら、「頑張ったね」と声をかけてあげる。子どもが頑張ったことを、親は表情豊かにほめる。ここが大切なポイントなのです。ほめられた子どもたちはきらきら輝く笑顔で喜びを表現します。それが新しい目標につながっていくのです。
 どんなに小さなクラブの、小さな小さな大会であっても、出場する子どもたちにとっては緊張を強いられる、一大イベントです。お母さんの手を離れ、スタート台に自分ひとりで向かい、スタートのピストルがなったら勇気をもってプールに飛び込む。そうした過程をすべて子どもは子どもなりに自分自身で考え、行動しなければならないからです。そのなかで喜んだり、悔しがったり、ときには悩むこともあるでしょう。しかし、やりぬいた経験が子どもたちの財産となっていくのです。
 子どもたちにはどんどんチャレンジさせてあげましょう。一つひとつの挑戦が子どもたちを人生に挑戦していくチャレンジャーに育てます。そして、向かっていく子どもたちにはプレッシャーをかけるのではなく、後押ししてあげてください。「いってらっしゃい。お母さん、ここでちゃんと見てるからね」「いつものように元気よく泳いでおいで」「えらかったね。すごくかっこよかったよ!」「よく頑張ったね。次も楽しみだね」など、せいいっぱい愛情をこめて声をかけてあげましょう。素直な気持ちで子どもに拍手を贈る、そんなお母さんであってください。

ミミスイミングクラブ代表
木原光知子
(ミミスイミングクラブ11月)