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2007年11月01日
さあ、泳ぎましょう!
■ミミメッセージ

 木原光知子がオリンピックという夢を描くきっかけとなったのは、オリンピック・ローマ大会で活躍した田中聡子(現姓/竹宇治)さんが映っていた1枚の写真でした。新聞に大きく取り上げられていたもので、その勇姿に「私もこんなふうになりたい」と思ったのでしょう。小学校6年生だったそうです。
それが木原と「水」との“縁”の始まりでした。
 夢を夢で終わらせないため、木原は来る日も来る日もひたすら泳いだといいます。その努力が実り、中学2年生で国体成年の部に出場して3位入賞を果たし、東京オリンピック選手に選ばれました。
 それからの人生には栄光と喜び、失望と挫折、そしてそこからの再起とさまざまな出来事がありました。しかし、どんなときでも木原とともにあり、木原を支えて続けたのが「水」でした。ときには喜びをかみしめて泳ぎ、ときには悔しさを秘めながら泳ぐ。毎日泳がないと調子が悪いというくらい、泳ぐことは木原の日常でした。
 だから、木原は常に「水」に対する感謝の気持ちを持っていました。その感謝の気持ちが、ミミスイミングクラブを続けてきた原動力でもありました。
「私にさまざまな恩恵を与えてくれた「水」に対し、私にできることで恩返しをしたい」それが木原の口癖でもありました。
 水泳は私たちに“健康”という財産をもたらしてくれます。“人との出会い”という縁を与えてくれます。そして、“楽しい”という気持ちを教えてくれます。「水」は私たちに“幸せ”を呼んでくれるのです。
 そしていま、「水」は木原が残してくれた大いなるメッセージとなりました。
 
だから、みなさん。
さあ、一緒に泳ぎましょう!

ミミスイミングクラブ

2007年11月メッセージ