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2008年07月01日
落書き事件を考える
■ミミメッセージ

 イタリアの大聖堂へのいたずら書きから端を発した落書き事件。テレビや新聞でこの第一報が伝えられると、世界中の名所・旧跡が被害にあっている様が次々と浮かび上がってきました。公共の場、次の世代に引き継いでいかなければならない人類の遺産へのこうした行為は残念でなりません。なぜ、こうした落書きが平気で行なわれているのか。ここを考えると、その背景にはやはり、教育のあり方が関わっているのではないかと思われます。
 木原光知子はこうした出来事が起こるたびに、教育の現場から『道徳』という科目が抜け落ちてしまったことを憂いていました。子どもたちの心とからだを正しく導く教師、人としての土台をつくる役割を果たす母親たちがむかしと変わってしまったのは、ここに問題があるのではないかと考えていたのです。そのなかでもっとも大きく子どもたちの成長に関わるのは“母親”であることを、もう一度しっかりと自覚してほしい、木原はいつもそう願っていました。母親の生き様、価値観など、あらゆることが子どもに伝わります。物事の善悪も、やはり母から子どもは教わるのです。そのことをいつも頭において、私たち女性は行動しなければいけませんね。
 そして、正しくあるためには、健やかなからだが必要です。心とからだをいつもバランスよく保つためには、なにより泳ぐことが一番です。
 さあ、泳ぎましょう!

ミミスイミングクラブ